洪水(内水)ハザードマップ(浸水実績図)について
近年、短時間に集中的、局地的に発生する大雨(いわゆるゲリラ豪雨等)が多発しています。また、都市化によりアスファルト等で覆われ、公共排水施設等で雨水を排水しきれずに地表面に溜まってしまい内水による浸水が発生しております。
このハザードマップは、過去10年間(平成19年度〜平成28年度)に浸水(道路冠水含む)があった箇所を、吉見町洪水ハザードマップ上に示したものです。
【注意:あくまでも浸水の実績箇所等を示したものであり、浸水被害を予測したものではありません。】